2013年5月17日金曜日

rmt 4月の携帯純増数ソフトバンクが

。 ドコモも4月は入学シーズンに合わせ「応援学割」などのキャンペーンを展開したが、iPhoneを扱っていないことに加え、法人契約の大口解約などが影響し、微増にとどまった。米アップルのスマートフォン「iPhone」が販売好調だったほか、テレビCMなどで通信接続率の改善をアピールし、追い風になった。光ファイバーなどの固定電話回線に加入すればスマホの通信料金を割り引く「auスマートバリュー」が好調だった。  携帯電話大手3社が9日発表した4月の契約件数は、新規契約から解約を引いた純増数でソフトバンクモバイルが26万4400件と16カ月連続の首位となった。ソフトバンクも4万9700件の転入超だったが、ドコモは12万5400件の転出超過だった。 通信会社の変更後も同じ電話番号が使える「番号持ち運び制度(MNP)」では、KDDIが7万4400件の転入超過で19カ月連続の首位。主力のアップル製品だけでなく、シャープ製「アクオスフォン」など他の機種にも好影響が出ている

 KDDI(au)の純増は20万9500件とソフトバンクには及ばなかったが、ドコモを大きく引き離した,rmt。 これに対し、苦戦が続くNTTドコモは、純増数が過去5番目に低い1300件にとどまった。 ソフトバンクは折に触れ、基地局の増設で足もとの接続率がライバルを上回っている点を大々的にアピール,DQ10 RMT。 ドコモは15日に新機種の発表会を予定しており、「夏商戦で顧客の新規獲得や囲い込みを図りたい」(広報部)としている


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