。 なぜなら自分が自分の作ったものに飽きてしまうと,変えるポイントと残すポイントを冷静に判断できなくなってくるから。顧客は入れ替わるものだけど,作り続ける限り自分を入れ替えることはできないわ。だから,自分が飽きないようにしなきゃいけない。 だいたいクリエイターって顧客の顔を思い浮かべながらモノを作る(と私は勝手に思ってる)のね。ぶっちゃけた話,仮想敵ですよ,この場合。そんな敵とどう戦うか。どう敵の心理を手玉に取るか。 で,そこで仮想敵にどういった相手を思い浮かべながら作るかで,作るモノの伽瑝浃铯盲皮筏蓼Δ人饯纤激盲皮い毪巍¥工欷盲椁筏违廿萤`ユーザーを相手に作るのか,あくまで初心者に優しく分かりやすく作るのか。予想を裏切るのか,あえて予想どおりに作るのか。 えー。いつの間にかドラクエXから離れちゃった話をさりげなく元に戻すけど,私は飽き性で変化を求めるタイプなんです。結局,何が言いたいかというと,ドラクエXにカジノがほしくなるって話。毎日コツコツ働いてお金を溜める。そうやって稼いだお金をカジノでスる。そしてギャンブルの借りをギャンブルで返すべくまたコツコツ働く。そして返り討ちにあう。そして,酒場で飲んだくれる。 ちょっとずつコインを溜めてセーブ→ダメだったらロードっていう,もはや裏技でもなんでもない従来のドラクエシリーズ特有のこざかしいテクニックも,今回はオンラインだから通用しない。うん。こういう自分のダメ人間っぷりを自覚させられるようなドラクエXも,遊んでみたいってわけよ。 ……は! しまった。なんだかんだでまたドラクエXの話をしちまってる! ムムムこれは孔明の罠か! でも大丈夫! 生きている限り,人間は何度でも立ち上がることができる! 死せる孔明生ける仲達を走らす! 孔明死んでる! 走らされてる! ダメじゃん! というわけで,今週は「」をプレイしてみたわ。というのも,先日私が「」にゲスト出演させてもらったときに,このゲイムをプレイしていたとが,成人した大人とは思えないほど,もっと言うと成人式の新成人ぐらいの勢いで,はしゃいでいたから。爆乳プロデューサーの高木謙一郎氏も含めて,cabal rmt,なんか分かり合っていたのよ。 左から,棨浃螅楗抓恁钎濠`サー,男色,しこりん 高木氏曰く,このゲイムのジャンルは「爆乳ハイパーバトル」らしいんだけど,その語感だけでキャッキャキャッキャできるのって羨ましいじゃない,アイオン RMT。ぶっちゃけ私は爆乳だろうが核爆乳だろうが不発乳だろうが何の興味もないわ
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